ご来院される方へ

Q&A

皮膚科について

広島大学病院皮膚科とは
当科では皮膚に関わる全ての疾患全般を対象として、一般医療機関では診断、治療が困難な疾患を中心に、広島県の皮膚科診療の中核を担っています。疾患や病状によっては他の科と連携して治療を進めていきます。
当院の役割、初診時の紹介状持参のお願い
当院は高度な医療を提供する役割を担う特定機能病院です。初めて受診される方は原則としてお近くの皮膚科医院などで診察を受け当院宛に発行された診療情報提供書(紹介状)を持って受診していただく必要があります。当院宛の診療情報提供書をお持ちでない場合、一部の患者さんを除いて初診時に初診料とは別に選定療養費(11,000円(税込))が必要になります。
その他
初診案内、再診案内、受付時間、外来担当表は当該ページをご確認ください。 なお、学会出張・緊急手術等により外来担当表とは異なる医師が診察を行う場合がありますのでご了承ください。病状の安定した患者さんには地域の医療機関(皮膚科かかりつけ医等)に治療を引き継ぐ(逆紹介)提案をさせていただく場合があります。

よくあるお問い合わせ

Q1. 入れ墨(タトゥー)は取れますか?
保険外の診療にあたりますので、現在行っておりません。外傷性の入れ墨(事故などで出来てしまったシミ)については保険適応があります。
Q2. 遠方に住んでいます。蕁麻疹に悩んでいて受診したいが、広島大学病院皮膚科の診察時間に受診すれば1度で病状が良くなりますか?
蕁麻疹の状態にもよりますが、1度だけの受診では十分な検査、診断、治療が困難な場合があります。通院できることが望ましいです。
Q3. 加齢によるシミが気になるのですが?
現在のところ、当科では整容(美容)目的の治療は行っておりません。
Q4. “皮膚科”と“形成外科”とはどのように違うのか?
形成外科では、先天的あるいは後天的な身体外表の形状・色の変化を対象として治療を行います。当院の皮膚科ではこのうち、後天的な疾患・病変である皮膚・皮下腫瘍・外傷を主に診ています。
Q5. 近所の医療機関で診てもらっているが一向によくならない。紹介状を頼みにくいので、紹介状なしで大学病院を受診してもよいか?
紹介状(診療情報提供書)なしで当院を受診すると初診料に加えて選定療養費がかかります。なかなかよくならない病状では、それまでの病気や治療の経過、検査結果、かかりつけ医の見解などの情報は有益ですので可能な限り紹介状をご持参いただきますようお願いいたします。
Q6. 脱毛症に対してはどんな治療を行っていますか?
内服療法、外用療法、局所免疫療法、紫外線療法などをそれぞれの患者さんに合わせて行っています。
Q7. レーザーの種類はどのようなものが置いてありますか?
診断に応じて必要なレーザーを使用します。まず、どのレーザーが必要であるか、その他の治療があるかを診察します。当院にないレーザーが必要な場合には他院をご紹介いたします。なお、当科では現在のところ美容目的の治療は行っておりません。